風呂釜処分の料金・処分方法!業者に依頼するときの注意点も解説

公営住宅の退去時など風呂釜の処分が必要となったときに、どうやって処分をすればいいのか、料金はいくらなのか、疑問がたくさん出てきますよね。風呂釜処分は自分に合った適切な方法で処分するのが大切です!

当記事では、風呂釜処分にかかる料金や4つの処分方法、業者に依頼するときの注意点などを解説します。当記事を最後まで読んでいただくことで、自分に合った風呂釜処分の方法が見つかりますよ。ぜひ、参考にしてください!

風呂釜処分にかかる料金

自治体の粗大ごみに出す500円~2,000円
※サイズ、自治体によって異なる
リサイクルショップ処分費用0円
※もしくは引き取り不可
フリマアプリ・ネットオークション2,388円~ 28,289 円
※ヤマト便利用の場合
※引き取りの場合は0円
不用品回収業者5,000円~15,000円
※別途運搬費がかかることも

風呂釜処分にかかる料金は、撤去料金と処分料金があります。不用品回収業者の場合、この2つを合わせた料金と、運搬費がかかるかどうかについて確認することが大切です。

風呂釜処分については、住んでいる自治体や処分する風呂釜のサイズなどによって変わるため、上記の表は目安料金として参考にしてください。

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風呂釜は自力の取り外しが不可能!

風呂釜を処分するためには、まずは取り外す必要があります。しかし、風呂釜はガス機器であり自力で取り外すことはできません。取り外すためには資格などが必要となり、一般の人で持っている人は少ないでしょう。

そのため、風呂釜を取り外すには、資格を持つ業者に依頼することになります。風呂釜の取り外しは危険なので自分で作業を行わずに、かならず業者に依頼をするようにしてください。

風呂釜の4つの処分方法

風呂釜の処分方法は自治体の粗大ごみに出す、リサイクルショップに持ち込むなどいくつか方法があります。おすすめの風呂釜処分の4つの方法について解説します。

①自治体の粗大ごみに出す

処分費用500円~2,000円
※サイズ、自治体によって異なる
メリット料金が安い
デメリット引き取り不可の可能性有り

取り外した風呂釜を、自治体の粗大ごみとして捨てることが可能です。粗大ごみとして捨てる場合の最大のメリットは、料金が安いことです。

自治体によっては、業者に取り外しを依頼した場合に引き取り不可なことがあるので注意が必要です。粗大ごみとして捨てたい場合は、取り外しする前に自治体が対応しているか、などを確認することが大切です。

②リサイクルショップ

処分費用処分費用0円
※もしくは引き取り不可
メリット買取の可能性がある
デメリット持ち込みの手間がかかる、買取不可の場合も

取り外した風呂釜は、持ち込みの手間がありますがリサイクルショップに持っていくという処分方法もあります。状態が良ければ、処分費用がかかるどころか買取をしてもらえる可能性があります。

しかし、状態やメーカー、年式など買取条件が厳しいため、買取不可になることも多くあります。そうなってしまった場合、改めて処分方法を探す必要があるため大変です。

買取がされなくても自治体で粗大ごみとして捨てることが確認できており、時間に余裕がある場合はリサイクルショップに持ち込むのもおすすめの処分方法です。

③フリマアプリ・ネットオークション

処分費用2,388円~ 28,289 円
※ヤマト便利用の場合
※引き取りの場合は0円
メリット高値で売却することも
デメリット売れ残りの可能性、送料が高い、引き渡し時のトラブル

メルカリなどのフリマアプリや、ヤフオクなどのネットオークションで取り外した風呂釜を売却することもできます。状態が良ければ1万から4万円と高値で売却することも可能です。

しかし、フリマアプリやネットオークションでは、リサイクルショップのように状態が良くないと中々売れません。そのため、売れ残りの可能性があります。また、重量があるためどうしても送料が高くなってしまいます。

送料をできるだけ抑えるために、引き取りを条件として販売するケースがあります。その場合は、自宅に買い手が直接引き取りに来るため、引き渡し時に何かトラブルが起きたときに自分で対応をしなければいけません。

④不用品回収業者

処分費用5,000円~15,000円
※別途運搬費がかかることも
メリット取り外しも可能、その他不用品の処分も依頼できる、即日対応
デメリット料金が高い

不用品回収業者に風呂釜処分を依頼すると、取り外しから一貫して依頼することができます。そのため、取り外しと処分が1日で終わるため、時間がない場合におすすめです。その他不用品を一緒に処分ができるのも便利です。

また、即日対応をしている業者もいるため、いち早く処分をしたい場合にも不良品回収業者はおすすめです。デメリットとしては、粗大ごみとして捨てるよりは料金が高くなるという点です。

風呂釜処分を業者に依頼するときの注意点

風呂釜処分を不用品回収業者に依頼する場合には、何点か注意して欲しいポイントがあります。特に注意して欲しい4点を解説しますので、ぜひ参考にしてください。

①必要な資格を保有しているか

ガス機器である風呂釜の取り外しには、「ガス可とう管接続工事監督者」や「ガス消費機器設置工事監督者」など資格が必要となります。

不用品回収業者の中には資格がない状態で作業を行うものもいるため、事前にそれらの資格を持つ人材が居るかを確認するようにしましょう。

②必ず見積もりを取る

風呂釜の取り外しを不用品回収業者に依頼をすると、撤去工事が必要となります。会社によって料金の差が大きくなるため、必ず見積もりを取ることが大切です。料金は撤去費用と処分費用の2つがかかります。

撤去費用と処分費用は業者によっては、セットになっていたり別々で請求があったりします。さらに、その料金に運搬費がかかってくることもあります。処分費用だけを見て依頼をすると、予想以上に料金が高くなる可能性もあります。

撤去費用や処分費用、運搬費の全てでいくらになるのかを、不用品回収業者に依頼する前に見積もりを取るようにすると安心です。

③回収品目の確認

風呂釜の取り外しや回収に対応していない不用品回収業者もいます。また、風呂釜と一緒に浴槽なども処分して欲しい場合は、回収品目に風呂釜や浴槽があるかどうかの確認が重要です。

引っ越し時に風呂釜処分を依頼する場合は、他にも処分方法が分からないものがあるかもしれません。その他の処分を依頼したいものも回収対象なのか、ということも事前に確認するのがおすすめです。

④公営住宅の原状回復にも対応可能か

公営住宅では退去時に風呂釜の撤去など原状回復を求められますが、原状回復に対応しているかどうかを確認することも大切です。


原状回復=賃貸住宅から出る際に、借りる前の状態に戻すこと


公営住宅では風呂釜や浴槽などを入居時に設置することが多く、退去時には借りる前の状態、つまり風呂釜や浴槽などがない状態に戻す必要があります。風呂釜などを取り外し、元の状態に戻す作業まで依頼できる業者を選びましょう。

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浴槽と湯沸かし器も一緒に処分するのがおすすめ!

公営住宅の退去など、風呂釜以外に浴槽や湯沸かし器の撤去も必要な場合は、不用品回収業者に依頼して一緒に処分するのがおすすめです。それぞれを別の業者に依頼すると、撤去費用や運搬費などで料金が高くなってしまいます。

また、依頼する不用品回収業者によっては、風呂釜と浴槽のセット料金で安くなったり、湯沸かし器の処分費が無料になるプランもあったりします。

事前に浴槽と湯沸かし器の処分が必要と分かっている場合は、3つ処分する場合の見積もりを取るようにするのがおすすめです。

風呂釜処分は取り外しから依頼できる不用品回収業者に依頼しよう!

当記事では、風呂釜処分にかかる料金や4つの処分方法などを解説しました。風呂釜処分には様々な方法がありますが、その中でも取り外しから一貫して作業を依頼できる不用品回収業者に依頼するのがおすすめです。

必要な資格を保有しているか、など業者に依頼するときの注意点に気を付けながら、風呂釜処分を不用品回収業者に依頼してみてください!

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