引越し後の不用品処分!引越し業者と不用品回収業者のどちらを選ぶ?気になる料金を紹介

ソファーとテーブル

引越し後の生活が始まってから「これは不用品だった」と初めて気づくものも出て来ることがあります。「引越し直後だから引越し業者に不用品処分を依頼できるのか?」「それとも不用品回収業者に依頼する方が良いのか?」など不用品処分は、住まいが変わっても悩みはつきまとうものですね。

今回は、引越し後の不用品処分の方法・引越し後の不用品になりがちなものの処分料金について伝えていきます。引越ししたものの結局不用品になってしまっていると処分に困っている方、これから引越しを控えている方もぜひ参考にしてみてください。

引越し後に出てしまった不用品の処分方法

ダンボール箱

不用品は引越し前に処分が終わったと思っていても、引越し後に思いがけず出て来ることもあります。また、急な引越しで多忙だった場合には不用品処分まで手が回らないこともあるでしょう。引越し後に出てきた不用品の処分方法を説明します。

引越し業者の引越し後のサービスはダンボール回収だけ

引越しで使ったダンボールの回収は、引越し業者に依頼できます。引越し後に出て来るものは何十枚にもなりかさばってしまうばかりか、役割を終えると邪魔なものになってしまうものです。多くの引越し業者は無料でダンボール回収をしているので定められた期限内にダンボールを引き取ってもらいましょう。

アート引越センター 無料 引越し後3カ月以内1回
サカイ引越センター 有料(1,000円/1回) 3/15から4/15は回収不可
日本通運 無料 単身パックは無料で1カ月以内1回のみ
そのほかのプランは3か月以内1回のみ 
アーク引越センター 無料 3カ月以内1回のみ

引越し業者の不用品買取ならいつでも利用できる

引越し業者の引越し後の不用品回収はダンボールのみですので、その他に不用品を回収してもらいたいなら別途不用品買取が可能な引越し業者へ依頼をするようにしてみましょう。幅広いジャンルで対応しているのは、サカイ引越センターが運営している買取サイトが便利です。ただし、廃棄処分を計画しているものは買取不可となったとしても処分してもらえるわけではないので、これから紹介する別の方法を検討してみましょう。

落ち着いたら自治体の粗大ゴミ回収を利用する

引越し後は、荷物の整理や各種の手続きなどに追われてしまいます。他の自治体に引っ越すと粗大ゴミ回収のルールも違いがあるので、把握して出さなければなりません。最優先すべきは引越し後に暮らしやすい整理や収納を考えることですので、ある程度暮らしが落ち着いてきたら粗大ゴミ回収を進めてみましょう。

不用品回収業者を利用する

引越し後にいろいろと粗大ゴミや不用品が出てきて自分では粗大ゴミ回収を利用する時間も確保できないなら、不用品回収業者を利用するのがおすすめです。不用品回収業者は、受付可能な不用品は幅広く一度に回収してもらえるのでとても心強い存在でもあります。

引越し後に出た不用品には2つの費用がかかっている

お金と電卓、引越しのイメージ

引越し前は不用品だと思っていなかったものでも、いざ転居先で暮らし始めると「不要なものだった」と感じるものもあります。引越し前に不用品を処分しておくことが理想的ですが、注意していても不用品になってしまったり忙しくて要不要を確かめられなかったりすることもありがちです。とりあえず引越し先に運搬するしかなかった不用品の数々には、2つの費用がかかってしまうわけです。

引越し業者の運搬費用と引越し後に不用品処分する費用

要不要を引越し前にきちんと分けられないと、要らないものまで引越し先に運搬してもらうためその分の費用が割高になってしまいます。不用品が大型で数が多ければ多いほど、トラックのサイズを上げなければなりません。裏を返せば、不用品処分ができていれば、1つ下のサイズのトラックで間に合っていたということになりますね。

その後、引越し先でも不用品処分に悩まされ不用品回収業者や粗大ゴミ回収の利用などをせざるを得ないためその費用も発生してしまいます。

引越し後に不用品になってしまった時の気になる不用品処分の料金は?

悩んでいる女性

このように引越し後の不用品は二重に費用がかかってしまっていることもあり、できれば処分費用は安く済ませたいと思うものでしょう。よくありがちな引越し後の不用品の回収料金を見てみましょう。

既存の照明器具は、引越し先の採光の違いで予想外に暗さを感じてしまうこともあり使わなくなるケースも少なくありません。また、明るさの問題だけではなく部屋のイメージとそぐわなくなってしまい買い替えを検討する方もいます。

また、ソファーやテーブルは、引越し前と引越し後の部屋の広さによって大きく印象が変わって来ます。部屋が広くなれば物足りなさを感じたり、部屋が狭くなれば使い勝手が悪くなったりすることも多いものです。

その他、タンスやスチールラックも不要になることもありがちです。クローゼットの収納力が高いとそれらの家具や収納ラック類がなくてもカバーできるので、要らなくなってしまいます。特に、タンスは圧迫感のある家具なので引越し先へ運んだものの部屋のスペースを占めてしまうのが気になり、処分を検討する方も出て来ます。

  自治体の粗大ゴミ回収料金 不用品回収業者の料金
照明器具 200~300円 1,000円~
ソファー 1,800円~ 3,000~7,000円
テーブル 300~1,000円 2,000~5,000円
タンス 300~2,500円 3,000円~
スチールラック 300~500円 1,500~5,000円

ご覧のように、自治体の粗大ゴミ回収を利用すれば処分料金が安くて済みます。より安く済ませるには、粗大ゴミとして出すのが得策です。しかし、物が大きいものだけに男性がいない家庭やトラックなどの車両が無い家庭だと持込は不可能だと考えられます。そのような時には、市の指定業者に回収を依頼すれば自宅まで回収に来てもらえますが、その分の費用は当然発生するのであらかじめ確かめておいてください。

一方、不用品回収業者の料金はやや割高に感じるかもしれませんが自宅で回収してもらうものを指定するだけで済むので手間もかかりません。粗大ゴミ回収で持込ができない方は、友人や身内など人手やトラックなどの車両を確保することで利用はできますがそれなりの心づけや実費は気を遣うものでしょう。そういった気遣いをすることなく利用できるのが、不用品回収業者のメリットの一つです。

引越し後も不用品回収業者なら処分を楽にお得に依頼できる

不用品回収業者の男性

不用品回収というと引越し前にこそ活用するイメージを持つものではないでしょうか?実は、不用品回収業者なら引越し後にも不用品処分を楽に済ませられるのが魅力です。単品の料金を紹介しましたが、業者次第ではまとめることで費用を安くしてもらうこともできます。思いがけず、引越し後に洋服や本・食器類なども不用品になることも多いのでこの機会に不用品処分をしてみましょう。一旦、不用品を仕舞いこんでしまうと確かに目に見えないのできちんと収納できているように思うものですが、実際は出し入れする際に支障になったりスペースの無駄遣いをしたりしています。転居先の暮らしをより快適にするためにも、不用品を処分はまとめて業者に依頼をしてみるのも賢明な手段です。