CD・DVDは不燃ゴミの処分方法でOK?売る・譲る・回収の選択肢と処分前の注意

たくさんのCD・DVD

たまっているのは分かっていても、なかなか処分するとなると抵抗があるのがCD・DVDです。「自治体で不燃ゴミで処分して良いのか?」「データが入っているのでそのまま捨てるのは危険だ」と思うので、ついつい放置してしまいがちですよね。そもそも正しい処分方法やデータを読み取れなくする方法を知っておくと、みなさんも安心して捨てられるようになるでしょう。

今回の記事は、CD・DVDの5つの処分方法と捨てる前の注意点、大量処分に便利な方法などについてくわしくご紹介していきます。

特に処分方法については、

  1. 自治体のゴミ回収での処分
  2. 再生可能や未使用のCD・DVDは売る・譲る処分
  3. 大量のCD・DVDは不用品回収業者へ依頼する

大きく3つに分けてそれぞれくわしく見ていきましょう。どの処分方法がみなさんのご状況にあっているか、一番利用しやすい方法を参考にしてください。

CD・DVDをそのまま捨てる危険性と処分前の注意

CD・DVDがいつの間にかたくさんたまってしまったものの、捨てるには心配が尽きない人も多いでしょう。処分する際に傷をつけたり切ったりすることなくそのままの形でゴミとして捨ててしまうと、回収前にゴミ収集場所から第三者に持ち去られてしまい、データを取り出されてしまうこともあり得るのでとても危険です。

不安もつきまとうCD・DVDの処分なので慎重に考えてしまうのも当然ですが、まずは安心して捨てるために処分前の注意点をご紹介します。

個人情報の漏えいで悪用される可能性

CD・DVDは、自治体のゴミ回収で指示に従って捨てることで処分ができます。手軽で簡単だと思うところですが、廃棄する前にちょっと考えてみましょう。ゴミ収集場所に自宅からCD・DVDを収集日に出しても、回収車が来る前の時間に持ち去られる可能性があります。重要な個人情報や画像・動画などが流出してしまう危険性があるので注意が必要なのです。

「数枚のDVDだから心配ないだろう」とか「わずかしかデータは入っていない」といった時でも、やはりどこで誰が持ち去り悪用するかわかりません。そのため、そのまま読み取れる状態でCD・DVDを捨てる方法は避けましょう。

CD・DVDを読み取れなくする方法

ハサミ カッター 

漏えいを避けるためにも個人情報が残ったままのCD・DVDは、物理的にデータを読み取れなくしなければなりません。確実に安心してCD・DVDを処分するためには、面倒であっても手間をかける必要があるのです。

ハサミやカッターで削る

まず、どこの家庭にもあるハサミやカッターを使って読み取れないようにしましょう。CD・DVDの読み取り部分にカッターで傷を入れる際には、できるだけ細く深く入れるのがおすすめです。手をケガしてしまう可能性もあるので、CD・DVDがずれにくいところで行い、軍手をはめて作業をしましょう。

また、ハサミを使ってCD・DVDを切るのも有効です。ただ、硬さもあるためにハサミの扱いには充分注意をしてください。CD・DVDは固いため、ハサミの刃が痛んでしまうこともあります。大量に処分するのにはあまり向いていない方法ですが、数枚程度のCD・DVDの場合には問題ないでしょう。

CD・DVD対応のシュレッダーで処分する

CD・DVDを読み取れなくするために、ハサミやカッターを使うのは不安がある場合やたくさんの枚数がある場合には、専用のシュレッダーを使ってみましょう。シュレッダーでも、安い物なら2,000円程度で入手できます。作業が安全に行えるだけではなく、短時間で済むのでCD・DVDが大量にある方は検討してみると良いでしょう。専用シュレッダーですから、確実に読み取り不能にさせられるのも魅力です。

作業はケガに注意して行う

作業を行う時には、カッターやハサミなどの刃物でケガを予防するために軍手を使いましょう。実際にカットしている時だけではなく、破壊したCD・DVDの鋭利な破片によって思いがけないケガを招いてしまうこともあります。特に小さいお子さんがいらっしゃる方は、作業中には近づかせないよう気をつけてください。

CD・DVDを自治体のゴミ回収で処分できる?

自治体のゴミカレンダー

それではここからは具体的な処分方法について1つずつご紹介していきます。まずは、自治体でのゴミ回収の方法です。自治体のゴミ回収ならCD・DVDは「不燃ゴミ」に該当しそうだと思うのではないでしょうか?しかし、自治体によって分け方はさまざまです。そのため、お住まいの自治体によって「可燃ゴミ」「不燃ゴミ」のどちらに含まれるのかを確認してから収集場所に出しましょう。

可燃ゴミか不燃ゴミか確認を

実際に、各自治体ではCD・DVDの処分をどう指定しているのでしょうか。
実際の分け方をいくつかの市を例にして見ていきましょう。
以下のように、「可燃ゴミ」として処分ができる自治体と「不燃ゴミ」としている自治体とがあります。

  • 札幌市 可燃ゴミ
  • 横須賀市 可燃ゴミ
  • 名古屋市 可燃ゴミ
  • 東京都町田市 不燃ゴミ
  • 東京都国立市 不燃ゴミ
  • 大分市 可燃ゴミ
  • 那覇市 可燃ゴミ

「今までは可燃ごみだったけれども引っ越したら違った!」というように引越し先ではCD・DVDの分別が異なることも充分考えられます。今お住まいの自治体のゴミカレンダーやホームページなどで説明されているので、捨てる前に確認しておきましょう。どちらの分け方であっても、指定のゴミ収集袋に入れて出すだけなので別途費用はかかりません。

ケースの処分は何ゴミ?

CD・DVDのケースは、プラスチック製ですが多くの自治体では、ケースも含んで同じゴミとして捨てられます。CD・DVDを「可燃ゴミ」としている自治体では、たいてい「ケースも含む」という記載があるので、確認しておけば安心です。

開封した時にすでに処分していることが多いでしょうが、ケースを覆うフィルムに関してはプラスチック製容器包装として処分しなければなりません。もしも残っている場合には、自治体のルールに従って処分してください。

大量のCD/DVDならすぐ片付け隊にお任せください!

少量であれば、可燃ゴミや不燃ごみでも回収は可能です。ただし大量に破棄したい場合であればすぐ片付け隊にご相談くださいませ。
当日対応可能ですぐに駆け付けます!

ご相談・お見積り
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再生可能や未使用のCD・DVDは売る・譲る処分方法もおすすめ

CD・DVDの梱包 発送

まだまだ聴けるCDや未使用のDVD-Rなどは、そのまま自治体でゴミとして捨てるのはもったいないと思ってしまいますよおね。その場合は、捨てるのではなく売ったり譲ったりする処分方法がおすすめです。3つの処分方法があるので、こちらも一つずつ見ていきましょう。

  1. 知人・友人に譲る
  2. フリマアプリ・オークションで売る
  3. 買取業者を利用する

たとえ自分にとっては要らないものであっても、もしかしたら他の誰かにとっては役立つものとなる可能性も少なくありません。他の人に喜んでもらったり節約になったりするので、ぜひ活用していきましょう。

知人・友人に譲る

気の知れた友人や知人なら、価値が認められるCD・DVDを譲ることもできます。「ずいぶん昔のアーティストの曲なんて、聴かないだろう」というのは思い込みで、「捨てるぐらいなら一度、聴きなおしたい」という人も意外といるものです。特に同世代の友人なら、当時ブームになった音楽の好みが共通している部分もあり、喜ばれることも多いのです。

気心の知れている友人や知人なので、気兼ねなく渡せるのではないでしょうか?お金のやり取りも必要なく、安心感があります。

フリマアプリ・オークションで売る

知人や友人ではなく、もっと範囲を広げてSNSで買い手や貰い手を探すのも良いでしょう。フリマアプリやオークションに慣れている場合、ハードルも高くなく出品しやすいでしょう。

音楽として聴くだけではなく、未使用のCD・DVDなら使い前がある方も見つかりやすくなります。本来のCD・DVDの目的として使われるだけではなく、アート作品やハンドメイドの材料として希望する人もいるかもしれません。

どんなものでも同じことが言えますが、見知らぬ人とネット上でやり取りをするので、トラブルにならないように送料や価格をお互いにしっかりと決めておかなくてはなりません。

フリマアプリやオークションなら、膨大なユーザーに見てもらえるメリットはあるものの、売れるまでに時間がかかることもあり得ると思って進めていくようにしましょう。いますぐ、処分したい時には不向きですが「気長にいつか売れたらいい」という方には、向いている処分方法です。

買取業者を利用する

一方、買取業者を利用すれば、処分したいと思った時に早めにお金に換えられます。 買取業者には、以下の3つの買取方法があります。忙しくて店舗に行く余裕がない方には、宅配買取がおすすめです。

  • 店舗買取
  • 出張買取
  • 宅配買取

宅配買取に必要なキットは、買取業者から送られてくるので自分で準備する必要はありません。業者に荷物が到着したら、早い段階で査定額がメールで連絡されます。査定額に納得し買取をお願いすると数日後に振り込みされるので、手早くすっきりさせたい時にたいへん便利な処分方法です。

大量のCD・DVDの手軽な処分なら不用品回収業者へ

大量のCD・DVD

コレクターだった方や趣味で大量のCD・DVDを所持している方など、売ったり譲ったりするには多すぎてさばききれないという方もいるでしょう。もしもCD・DVDがダンボールに数箱あるという方であれば、不用品回収業者への依頼が断然おすすめです。不用品回収業者へ依頼するメリットは全部で4つあります。

大量のCD・DVDでも処分が手早く依頼できる

CD・DVDがダンボールに数箱にものぼる時の処分でも、不用品回収業者なら処分が手早く依頼できます。「今すぐ片付けたい」という気持ちがある時に、対応してもらえるメリットは大きいでしょう。片付けや断捨離はやる気が起きたタイミングで処分を進めないと、せっかくのやる気が元に戻ってしまうこともあるのです。

写真撮影や梱包の手間もかからない

フリマアプリに出品するにしても、写真撮影・商品紹介・発送準備などに手間も時間もかかってしまいます。数枚程度ならスキマ時間で行えますが、大量のCD・DVDがあればとても長い時間がかかってしまうでしょう。不用品回収なら、費用は発生しますがこのような出品に関する手間が一切なくなります。

収集日に合わせず処分してもらえる

自治体のゴミ回収日に大量のCD・DVDを出すことも可能ですが、人によって平日は仕事に出かけるので収集日と合わせられないこともあるでしょう。「捨てたいと思っているけれど、収集日に都合が合わない」「前日からゴミを出しておくのは、マナー違反になる」など都合がつかない人でも、都合の良い曜日や時間に不用品回収業者ならすぐ来てくれるので安心です。

不用品回収業者のCD・DVDにかかる費用目安は?

不用品回収業者は、業者次第で費用の設定が異なるので、CD・DVDの処分が何枚でいくらという単体での費用の目安がわかりにくいものです。
また不用品回収に単体でCDやDVDを出される方はほぼいらっしゃらないので、他の不用品と共に出されることがほとんどとなります。
すぐ片付け隊では、出張をする人件費と移動費の3000円~程度となります。

業者によっては、基本料金が発生するところや定額プランが適用されるところ、単品ごとに料金加算されるところと違いがあるものの、いざ利用するとなると事前に把握しづらいものとなります。

不用品回収の料金相場はこちらのページ

CD・DVDの枚数がたくさんある場合でもすぐ片付け隊の場合、最短当日でお見積もりにお伺いすることも可能です。その上、お見積もりにご納得頂けない場合は費用を頂きません。 他の不用品もまとめて処分できるので、CD・DVDの大量処分に困っている方はお気軽にお問い合わせください。