バッテリーの処分方法!費用相場や注意点も詳しく解説!

バッテリーといえば、ノートパソコンや携帯電話に使われるもの・車や列車などに使われるもの・ビルや工場の通信システム等の電源に使われるものなどさまざまあります。

中でも身近にあるものといえば、車のバッテリーと携帯電話のモバイルバッテリーではないでしょうか。バッテリーは消耗品なので、使えなくなったら処分する必要があります。

この記事では、車のバッテリーと携帯電話を充電する際に使うモバイルバッテリーに焦点をあてて処分方法をご紹介していきます。

バッテリーの処分方法

基本的にバッテリーは自治体で回収してもらえません。なぜならバッテリー内には鉛や金属、硫酸といったものが入っており危険物として扱われているからです。

ごみとして破棄できないため処分に悩む方は多いですが、流れを抑えておけばスムーズに処分ができますので、以下の方法を参考にしてみてください。

車のバッテリーを処分する方法

はじめに車のバッテリーを処分する方法からご紹介していきます。車のバッテリーは『車用品の販売店で下取りに出す方法』と『不用品回収業者に依頼する方法』の2つがあります。

基本的には有料という形にはなりますが、条件によっては無料で処分することができます。

車用品の販売店で下取りに出す

車の販売店をはじめ、カー用品販売店ではバッテリーの新規購入を条件に古いバッテリーを下取りという形で回収してもらえます。バッテリーの下取りは無料な場合がほとんどなので費用をかけずに処分できます。

また、店舗によってはバッテリー交換できることもあるので、自分で交換作業をする手間を省けるのも嬉しいポイントです。手間だけではなく、自分でバッテリーを交換することに不安を抱えている方にもおすすめの方法となります。

なお、車の販売店以外でもホームセンターやガソリンスタンドでもバッテリーを購入でき、古いものを回収してくれることもあります。料金は無料のところもあれば数百円ほどかかる店舗もあるのでさまざまです。

ただ、車の販売店をはじめホームセンターやガソリンスタンドのすべての店舗がバッテリーの下取りサービスを実施しているわけではないのでご注意ください。

不用品回収業者に依頼する

不用品回収業者にバッテリーの回収依頼をすると、すぐに対応してくれるので「急いで処分したい」という方におすすめです。また、自宅まで来て運搬作業もしてくれるため重いバッテリーをわざわざ運ばなくて良いというメリットもあります。バッテリーは約8~10㎏ほどあるので、運搬作業までしてくれるのはとてもありがたいことです。

そしてもう一つ、不用品回収業者の場合は数量に関係なくバッテリーを処分できるという特徴もあります。「複数のバッテリーをまとめて処分したい」という方に打ってつけの方法です。

ただし、不用品回収業者に依頼する際は、悪徳業者の存在に注意してください。「無料でバッテリーを回収します」とアナウンスしている業者をはじめ、街中をトラックで周っている業者は悪徳業者の可能性が高いです。悪徳業者に依頼すると高額請求をされるなどトラブルに巻き込まれる危険性があります。

基本的に無料でバッテリーを回収してくれる業者はないということを頭に入れておきましょう。悪徳業者に引っかからないためには、市区町村や公安委員会から『一般廃棄物処理業許可』または『古物商許可』を得ている業者かどうかを確認してください。

モバイルバッテリーを処分する方法

モバイルバッテリーは、正しい方法で処分を行わなければ発火し大事故に繋がる危険性があります。モバイルバッテリーにはリチウム電池が使われているのですが、外部から圧力がかかると爆発する恐れがあります。ですので、可燃ごみや不燃ごみとして大量のごみの中に入れて処分するというようなことは絶対にしないでください。

  • ホームセンターや家電量販店へリサイクルに出す
  • 携帯キャリアショップに持っていく

安全にモバイルバッテリーを処分するためには、上記のような処分方法が適切となります。

ホームセンターや家電量販店へリサイクルに出す

モバイルバッテリーに使われているリチウム電池は、リサイクル可能な小型二次電池なので、一般的にはリサイクルをする形で処分します。

モバイルバッテリーをリサイクルにするためには、ホームセンターや家電量販店の店内に設置されている『リサイクルボックス』に入れましょう。ただし、すべての店舗にあるとは限りません。大型店舗に設置されている傾向がありますので、ぜひチェックしてみてください。

モバイルバッテリーをリサイクルボックスに入れる際の注意点は、リサイクルボックス内でショートすることを防ぐために絶縁することです。心配な方は、店舗にいる店員さんに確認してみるのも良いでしょう。

携帯キャリアショップに持っていく

大手携帯キャリアショップでは、不要になったモバイルバッテリーを回収するサービスを行っています。あくまでサービスであり、どの店舗でも必ず回収しているとは限りません。

またモバイルバッテリーを購入した店舗・携帯電話を契約した店舗でなければ回収してもらえない場合もあります。事前に確認をしてから店舗へ持っていくと安心です。

携帯キャリアショップであれば自分で絶縁する必要がなく、店員さんに渡すだけで処分が完了するので簡単に処分ができます。

バッテリーを処分する際の費用相場

バッテリーを処分する際に「費用はどれくらいかかるんだろう?」という方も多いかと思います。

以下に、車のバッテリーを処分する際の費用とモバイルバッテリーを処分する際の費用の相場をまとめましたのでご覧ください。

車のバッテリーを処分する際の費用相場

車の販売店やカー用品専門店などで下取りに出した場合は、基本的には無料で処分することができます。ただ、車を購入したお店以外の販売店でバッテリーを回収してもらう場合は約500~1,000円ほどかかる場合があります。

不用品回収業者にバッテリーの処分を依頼した場合は、バッテリーの大きさにもよりますが約500~1,500円が相場です。他にも業者によっては出張費がかかったりバッテリーの状態が悪いことで追加料金が発生したりするケースもあるので注意が必要です。

車の販売店(購入店以外)での費用相場約500~1,000円
不用品回収業者での費用相場約500~1,500円+出張費

モバイルバッテリーを処分する際の費用相場

基本的にモバイルバッテリーはリサイクルにされるので、家電量販店のリサイクルボックス・携帯キャリアショップともに無料で処分ができます。

ただし、モバイルバッテリーの数が多い場合は別途で費用がかかることもあります。もし、自宅に処分したいモバイルバッテリーが複数ある場合は、あらかじめショップや家電量販店に問い合わせをし費用の確認をしておくことをおすすめいたします。

家電量販店・携帯キャリアショップでの費用相場無料(数が多い場合は費用が発生することもあり)

バッテリーは売却できるの?

バッテリーはリサイクルショップで査定依頼に出すことは可能ですが、買い取ってもらえる確率は低いです。バッテリーの状態が良ければ買い取ってもらえることもありますが、耐用年数や残りの容量が分からないという理由で買い取り不可になることがほとんどです。

また、ネットオークションやフリマアプリを利用しているユーザーの中には、
下記のように思っている方たちも多く、500円前後でモバイルバッテリーが売買されています。

  • 「残存容量がわずかでも使用できれば良い」
  • 「モバイルバッテリーを安価でゲットしたい」

まだ問題なく使えるモバイルバッテリーであれば、出品してみるのもおすすめです。出品する際は、状態をしっかり備考欄に記載をしてトラブルを防ぐ対策を忘れずに行いましょう。

バッテリーを処分するなら『すぐ片付け隊』まで!

バッテリーの処分は、適切な方法で処分をしなければ大事故に繋がることもあるので不安に感じる方もいるでしょう。不用品回収業者のプロ『すぐ片付け隊』では、バッテリーの処分を受け付けています。

お見積りは無料で承っており金額にご満足いただけない場合、追加で料金をいただくことはありませんのでご安心ください。すぐ片付け隊ではバッテリー以外の不用品の回収も受け付けておりますので、以下のフォームよりお気軽にお問い合わせくださいませ。